ニッケーコーブログ:All Weather House 森 風 光 波

テント倉庫や上屋など、膜構造建築物の設計・施工をてがける建設会社です。 社内のできごと、社員のつれづれを紹介していきます。

シート

シートの寿命について

以前のブログでテント倉庫建築物と、シートの特徴について書きました。
今回は前回の続きではなく、番外編として御客様から質問の多いシートの寿命について
参考程度に書きたいと思います。

一般的に「シートって何年くらい使えるの?」と聞かれた場合、「10年程度です。」と回答します。
(※使用状況にもよりますので、あくまで参考です。)

しかし、過去にテントを納入させて頂いた御客様を訪問し、聞き取りを行っている中では
10年以上経過してもノーメンテナンスでお使い頂いている御客様も多いです。
中には20年経過した物もあり、「案外丈夫で驚いています。」というコメントを頂いております。


なお、シートが経年劣化した場合、最初に目立つ特徴としてシート天井部分にポツポツと穴が開いてきます。
このような状態になったら要注意です。

弊社ではシートの全交換はもちろん、部分補修も対応致しますので、お気軽に御問い合わせ下さい。

ただいま施工中 1-3

テント倉庫施工の3日目。本日が最終日です。
今日は昨日までの残工事である出入口両引戸の取付と外周周りのシート裾の押さえ金物の取付、最終片付清掃作業を実施しました。
両引戸は工場から分割されたフレームが搬入されます。それを現地にて組立、持ち上げた上で出入口上部に備え付けたトラックレールに両引戸を吊り下げます。両引戸の表面は同色のシートをビス止めしています。
また、外周周りのシート裾はそのままの状態だと、テント内に入り込んだ風でバタつきます。それを押えるため、裾部にアルミ製の細長い平板で押さえ、シート下部のコンクリート基礎部にアンカー止めしていきます。
搬入時や施工中に付いた汚れや取り、塗装のタッチアップ処理も済ませて作業終了です。

今回は約150㎡のテントを3日弱で施工し、御客様に御引渡しすることが出来ました。

最後になりましたが、今回もいろいろと御世話になり、ブログ投稿にも御好意頂きました御客様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

また、新たな機会がありましたら、施工中の様子を御紹介したいと思います。
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ただいま施工中 1-2

テント倉庫施工の2日目。
今日は朝から、前日に荷揚げしたシートの展開・ロープ接合作業を行いました。
前日までにクレーン作業で、束ねられた本体シートを揚重し、棟部(鉄骨フレームの一番高いところ)沿いにシートを引き出した状態にしています。
今日は高所作業車を利用してその本体シートを両間口方向側に拡げ、順次鉄骨フレームに対しシートをロープで接合していきます。
本体シートがある程度固まった段階で、両妻面のシートも接合していきます。
2日目終了時点の状態が下の写真の通りです。

明日は出入口両引戸の取付等、最終の仕舞作業を行います。
IMG_9038


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