ニッケーコーブログ:All Weather House 森 風 光 波

テント倉庫や上屋など、膜構造建築物の設計・施工をてがける建設会社です。 社内のできごと、社員のつれづれを紹介していきます。

ただいま施工中

ただいま施工中 1-2

テント倉庫施工の2日目。
今日は朝から、前日に荷揚げしたシートの展開・ロープ接合作業を行いました。
前日までにクレーン作業で、束ねられた本体シートを揚重し、棟部(鉄骨フレームの一番高いところ)沿いにシートを引き出した状態にしています。
今日は高所作業車を利用してその本体シートを両間口方向側に拡げ、順次鉄骨フレームに対しシートをロープで接合していきます。
本体シートがある程度固まった段階で、両妻面のシートも接合していきます。
2日目終了時点の状態が下の写真の通りです。

明日は出入口両引戸の取付等、最終の仕舞作業を行います。
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ただいま施工中 1

今回は御客様の御好意も頂き、テント倉庫を現地で建てる際の日々の進捗を御紹介します。
すばやく施工が完了するテント倉庫の魅力を感じ取って頂ければ幸いです。

今回のテント倉庫のサイズは、間口:12m、奥行:12m、軒高(肩口の高さ):5m、延144㎡のテント倉庫です。

初日は材料搬入から始まり、鉄骨フレームの建方を順次施工します。
テント倉庫の鉄骨フレームは、鋼管パイプで作られたトラス構造の山形梁と柱で構成されたものです。
ほぼ全ての溶接作業を鉄骨製作工場で施したものを搬入するため、現地ではそれらを組み立てて順次立ち上げる作業を繰り返すこととなります。
まずは柱の組立。
1ブロック奥行き分約6m程度の柱部材を地盤上で組み立てて順次立ち上げていく作業です。
今回の場合は、両側2ブロック分ずつの組立で作業完了です。
次に梁の組立。
こちらも1ブロックずつ、計2ブロックの梁を地盤で組立、立ち上げた柱に高力ボルトで接合させていきます。
それらを完了させたのが、下の写真の通りです。

テント倉庫の施工の場合、組立足場を一切使用せず高所作業車を利用して施工していきます。
今回の場合も5tラフタークレーン1台と高所作業車2台での作業です。

その後、両妻面の間柱とシートの荷揚げ作業をして、初日の作業は終了です。
明日は、シートの取付について、御紹介します。
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