コロナの影響で保育園のお友達と室内遊びが出来ず、公園でサイクリングやピクニックを楽しむ機会が多くなりましたが、外遊びでの大敵は風です。

私は最近、風が強いと「何メートルだろう?」と調べる癖がついてしまいました。

昨日も関東地方では前線が通過した影響で風が強く、東京の都心では午後3時頃には最大瞬間風速23.1mの非常に強い風が観測されました。その影響で、建設現場の足場が崩落し、東急東横線の線路上に倒れかかり運転を見合わせました。

では、風はどの程度でどのくらいの影響を与えるのでしょうか。

建築物等の風被害は、平均風速5m/sあたりから発生し、1520m/sになると超高層ビルでの振動知覚や船酔い、25m/sあたりから屋根ふき材や看板の飛散が始まり、30m/sを超えるとブロック塀や老朽化した木造家屋の倒壊が始まるとのことです。平均風速は10分間の平均、瞬間風速は3秒間の平均です。風の吹き方は絶えず強弱の変動があり、瞬間風速は平均風速の1.53倍程度になると言われています。建築基準法では、基準風速が用いられるので、平均風速・最大瞬間風速とはちょっと違います。感じ方は人それぞれですが「さあ今日は公園へ行こう!」と張り切っていたのに、風が強くて寒い(T_T)今日はやめよう…と思える程度は45m/sぐらいでしょうか。今度の土日の天気予報は…雪!?風どころじゃありませんね。まだまだ寒い!


技術チームKK