今年もハロウィンの季節がやってきました。
私は季節の置物を玄関に飾るのが好きで、カボチャだったり、黒猫だったり
うちの息子の保育園では
お金がかからない程度の仮装登園がOKになっていて
日本ではいまやすっかり定着しつつあるハロウィンですが
そもそも、その行事は一体いつから頃から始まったのだろうと考えていて
頭に浮かんだのが映画「E.T.」でした。
早速、ケーブルテレビのオンデマンドで検索。
息子と一緒に視聴しました。
息子は怪獣ブームなので(E.T.は怪獣ではありませんが)
珍しく最初から最後まで付き合ってくれました。
この映画は1982年に公開された、ティーブン・スピルバーグ監督による大ヒットSFファンタジーですが、最後のシーンは、当時と同じく鳥肌が立ち、涙が止まらなかったです。
ハロウィンきっかけで、こんなに素晴らしい映画を思い出して
また後世に受け継ぐことができて本当に良かったです。
因みにハロウィンのシーンは、なるほどそういうことだったのか…と納得できました。
技術チームKK