「平成」に代わる新元号が「令和」に決定しました

1435343万葉集の第5巻の中に歌われている梅の花を歌った32首の序文に使われています。引用されている序文は


「初春の月にして気淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」


この中の「令」と「和」の2文字で、人々が美しく、心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められているそうです。


どんな2文字になるのかな?と予想した方も多いと思います。
M・T・S・H  の次は・・・・私は「K」と思っていたのですが
「R」でした


「平成」は4月30日で終了し5月1日午前0時に改元されるということで、
この1ケ月間は書類やソフトや なんやらかんやら、改元への準備をしなければなりませんね。
昭和から平成への改元で経験済みのハズですが(年齢がバレちゃう
何をどうしたかな・・・記憶が曖昧です


令和」がいい時代になりますように、平和な時代でありますように。


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