テント建築物に使用されるテントシートの種別は、以下の4種類に分けることが出来ます。

1.A種膜材料
2.B種膜材料
3.C種膜材料
4.テント倉庫用膜材料

馴染みのない方は意外かもしれませんが、A種膜材料とB種膜材料は不燃材料認定を受けたシートです。
A種膜材料は、ガラス繊維布に4ふっ化エチレン樹脂をコーティングしたシートで、テフロン膜と呼ばれるシートです。
また、B種膜材料もガラス繊維布に塩化ビニル樹脂をコーティングした不燃シートです。

これらのシートを活用しテント建築物を建築した場合は、準耐火建築物として建築することも出来ます。
この仕様は、延床面積:700㎡以上の建築物で屋内消火栓設備の設置義務を軽減する際に効果を発揮します。

C種膜材料やテント倉庫用膜材料は、ポリエステル樹脂繊維布に塩化ビニル樹脂をコーティングしたシートで、テントならではのコストパフォーマンスを発揮した建築物を設営することが出来るシートです。

当社では御客様のニーズに応じ、これらのシートを有効活用して、最適な商品を御提案します。