今回は御客様の御好意も頂き、テント倉庫を現地で建てる際の日々の進捗を御紹介します。
すばやく施工が完了するテント倉庫の魅力を感じ取って頂ければ幸いです。

今回のテント倉庫のサイズは、間口:12m、奥行:12m、軒高(肩口の高さ):5m、延144㎡のテント倉庫です。

初日は材料搬入から始まり、鉄骨フレームの建方を順次施工します。
テント倉庫の鉄骨フレームは、鋼管パイプで作られたトラス構造の山形梁と柱で構成されたものです。
ほぼ全ての溶接作業を鉄骨製作工場で施したものを搬入するため、現地ではそれらを組み立てて順次立ち上げる作業を繰り返すこととなります。
まずは柱の組立。
1ブロック奥行き分約6m程度の柱部材を地盤上で組み立てて順次立ち上げていく作業です。
今回の場合は、両側2ブロック分ずつの組立で作業完了です。
次に梁の組立。
こちらも1ブロックずつ、計2ブロックの梁を地盤で組立、立ち上げた柱に高力ボルトで接合させていきます。
それらを完了させたのが、下の写真の通りです。

テント倉庫の施工の場合、組立足場を一切使用せず高所作業車を利用して施工していきます。
今回の場合も5tラフタークレーン1台と高所作業車2台での作業です。

その後、両妻面の間柱とシートの荷揚げ作業をして、初日の作業は終了です。
明日は、シートの取付について、御紹介します。
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