2018年07月
7月14・15日に愛媛県のハイランドパークみかわで行われた、全日本ジムカーナ選手権第6戦に参加してきました。この大会へは昨年に引き続き2度目の参戦になります。この一帯は、前週にあった豪雨によって、土砂崩れや家屋の浸水など甚大な被害がありましたが、主催者から大会開催にあたっては支障がないとの案内があったため、参加をしてきました。会場に向かう道中の山陽自動車道では、通行止めの原因となっていた土砂崩れの流入を撤去したと思われる跡があるなど、復旧に向けて進んでいる片鱗も見受けられました。大会開会式では、大会会長を務める久万高原町長からも近隣の被害の様子なども聞くことができましたが、場所によってはまだまだ元の生活に戻るまでに時間がかかりそうだという事でした。
さて、大会のほうですが、連日の猛暑のなかでの戦いとなりました。今年も昨年同様無差別級クラスである「SC」クラスで、軽自動車「カプチーノ」をベースとした車両で戦います。昨年はクラス最下位に終わりましたが、今年はどうでしょうか?
決勝コースは前半ハイスピード、後半テクニカルというレイアウト。ハイスピード区間のパワー差は何ともしがたいですが、小型軽量車のメリットを生かしてテクニカル区間で巻き返したいところです。
第1ヒートは上位陣のミスコースやパイロンタッチペナルティなどにより、暫定ながら5位に。このまま行けば過去最高位ですが、そう簡単にはいかないのが全日本。そして第2ヒート。1つでも順位が上で残れるようにアタックします。
自身のタイムを2秒ほど詰めてゴールできましたが、第1ヒートで沈んでいた上位陣もきっちり走り切ってきたことにより、最終順位は10台中8位という結果でした。トップとのタイム差は相変わらずですが、昨年の結果から見ればだいぶ進歩したように思います。また来年も開催を予定しているという事なので、可能な限り参加をしたいと思います。
膜体 GRB
猛暑日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか??
このうだるような暑さの中、7/15、7/16に静岡県掛川市にある「つま恋リゾート彩の郷」で
開催されたフェスに参戦してまいりました
今回行ってきたのはap bank fes’18
Mr.Childrenの櫻井氏、プロデューサーの小林氏が中心となって行われているフェスで、
復興支援や環境問題をテーマにしたイベントなので、
他の夏フェスとは違い、全体的にとてもアットホームな感じでした
数ヶ月前、チケット入手した頃はガンガンいこうぜ
という作戦設定をしていましたが
前日の天気予報で最高気温36℃を見て
いのちだいじにに急遽作戦変更!
熱中症対策万全で行ってきました
東京掛川 1時間半
掛川つま恋リゾート 2時間
昼前には余裕で到着できるはずが大誤算
掛川駅からのシャトルバスがディズニーランド並みの大行列でした
そしてようやく到着
ということで、早速
(*・∀・)っ凵凵c(・∀・*)カンパーイ!
ライブエリアで音楽を聞いたり
芝生を駆け回って遊んだり
熱中症対策も忘れずに
青空の下、芝生の上でビール片手にライブ鑑賞という最高に贅沢な時間を過ごし、
大充実の一日になりました
日中の暑さは過酷でしたが、夕方には爽やかな風が感じられとても心地よかったです
夜、東京に戻ったら凄まじい蒸し暑さで再びぐったりしてしまいましたが
また来年も行けたらいいなぁ
東京YS
どうもーこんにちは
前回の続いてラックを作り!
前回を忘れた方はこちらから⇒ 『下準備編』
ニスを塗った所までですね。
その後はドライバーで下穴加工
狭いうえに、中腰作業が続いてキツイ
廊下でやるには無理あるかな~と思いながら
ここしか作業スペースないし・・・
途中、突然のブルーシートの抱擁がありましたが
無事下穴は完了。
あきらかに事件性がありそうな部屋ですが、宅急便が来ても通報されなかったので大丈夫でしょう・・・
そして、ようやく組立て
柱を立てて
板にボンドつけて、クランプ固定、そしてビス打ち。
それを繰り返して、相方同士に荷物台を固定。
荷物台をすべて取付けて、だいたいの組立ては完了です
あとは少し装飾をつけて、ワックス塗りなどしたら完成ですが、
それはまた次回の仕上げ編でお伝えします~
では~
鉄骨D1
先日、静岡県島田市にある「蓬莱橋(ほうらいばし)」というところに行ってきました
蓬莱橋は大井川にかかる「世界一長い木造歩道橋」
として英国ギネス社から認定を受け、有名な観光名所なんです
静岡に住んでいながらも行ったことがなく、
ずーーーっと行ってみたくて、今回やっと行くことができました
ながーーーーーーーーーい木の橋
向こう側がみえません
ここをテクテク歩くわけなのですが、、、
あまりにも長いので、途中で断念してしまいました
蓬莱橋は大井川にかかる「世界一長い木造歩道橋」
として英国ギネス社から認定を受け、有名な観光名所なんです
静岡に住んでいながらも行ったことがなく、
ずーーーっと行ってみたくて、今回やっと行くことができました
ながーーーーーーーーーい木の橋
向こう側がみえません
ここをテクテク歩くわけなのですが、、、
あまりにも長いので、途中で断念してしまいました
蓬萊橋は、その長さが「897.4m」ということから「やくなし」=「厄無し」、
「長い木の橋」=「長生きの橋」など、厄払いや長寿のご利益スポットでもあるとのことで、
語呂合わせもいいし、なんとも縁起の良い橋です
江戸時代にタイムスリップしたかのような体験でき、行けてよかったと思います
業務AS
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